近年、毎年のように全国各地で大雨による災害が発生しています。 平成30年の7月豪雨では、兵庫県を含む11府県で大雨特別警報が発表され、河川氾濫や土砂災害が発生しました。令和2年の7月豪雨では、九州地方を中心に河川の氾濫が相次ぎ、今月3日には、静岡県熱海市において土石流災害が発生しました。 大雨による災害は「いつ」「どこで」「どのように」発生するかわかりません。
ひょうご防災ネットスマートフォン向けアプリでは、6月2日から、土砂災害や洪水などの危険度が高まったことを知らせる「大雨危険度情報」、河川が氾濫のおそれがある水位に達したことを知らせる「氾濫危険水位到達情報」を取得できるようになりました。
スマートフォンをご利用の方は、この機会に是非、以下のURLからアプリを取得し、ご活用ください。
※既にインストール済みの場合、再度インストールする必要はありません。
【ひょうご防災ネットスマートフォン向けアプリ】
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